2025年6月– date –
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起業物語
起業物語Re30 社会人編
転機と、人生を変える一本の提案書 順風満帆──まさに、そんな言葉がぴったりだった。 派遣会社での仕事は多忙を極めていたが、部下にも恵まれ、クライアントからの評価も高く、やりがいに満ちていた。充実という言葉を全身で感じながら、日々を走り抜けて... -
起業物語
起業物語Re29 社会人編
主任になった日と、はじめての部下たち 派遣会社での自分の受け持つ部門は、勢いそのままに急成長を遂げていた。 当時、スーパーに特化した人材派遣会社はほとんど存在せず、派遣といえば工場か、事務職が主流だった。そんな中、自分は毎日のように現場に... -
起業物語
起業物語Re28 社会人編
靴下は黒 半年間、スーパーでエプロン姿で働いていた自分が、ついにスーツ姿に変貌を遂げた。派遣会社の正社員という肩書を得たのだ。 それまで就職活動も社会人経験も一切なかった自分にとって、すべてが未知の世界だった。 まず驚いたのが「靴下は黒かグ... -
起業物語
起業物語Re27 社会人編
引っ張りだこの派遣スタッフから、正社員への道 ファミレスでのアルバイトと、派遣でのレジ打ちの仕事を並行して続けていたある日。派遣会社を通じて、スーパーの精肉部門から新たな依頼がきた。 「レジで働いている石川さん、うちにも来てくれませんか?... -
起業物語
起業物語Re26 社会人編
社会人編:レジ打ちからはじまった社会人生活 大学を卒業したものの、自分には“社会人”という実感がなかった。 就職活動は一切しなかった。これまでの人生でも“就活”というものを一度も経験したことがない。理由は単純で、卒業後もそのままファミレスでア... -
日々の出来事
会社に机とか届いた
暑い尋常じゃない日々暑い新しい事務所に机とイスが届いた。 置き配にしたため玄関に置いてあった。温まった机といすをひーひー言いながら会社内に運んだ。 その時点で汗だくになっておりびしょびしょになっていた。 その様子 ほぼ廃人。 エアコンはつけ... -
起業物語
起業物語Re25 生い立ち
師匠の教え──26年経っても色あせない人生の礎 自分には、人生の大切な節目で出会った「師匠」と呼べる人がいる。 出会ったのは、今から26年前。自分が20歳の頃、ファミリーレストランの厨房でアルバイトをしていた時のことだった。当時は、バスケ部を辞め... -
日々の出来事
新規事業の事務所
7月あたりから新しい事業を行おうとしている。ようやく物件の契約が終わり鍵の引き渡しも終わった。 これ廊下 古い平家なのだが、3部屋もありちょうどいい。駐車場も広めなので助かる。 ここに机を置こうと思う。 最近よく眠たくなるので仮眠室に使おうと... -
起業物語
起業物語Re24 生い立ち
世界一の皿洗いになれ──師匠からの教え あの人の言葉は、今でも自分の背中を押してくれる。 焼き鳥のクシで太ももを刺してくるような理不尽な師匠。でも、その人の口から出る言葉は、どこまでも本質的で、まっすぐだった。 バスケ部を辞めて、フラフラとア... -
起業物語
起業物語Re23 生い立ち
焼き鳥の串バスケ部を辞めてからというもの、自分はどこか空っぽになっていた。 朝は起きても目標がない。夜はバイトやパチンコに逃げる日々。何をやっても中途半端で、何を目指せばいいのかわからない。 惰性で過ごす毎日は、やる気もなければ希望もない...
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